鉄道車両の撮影会などのイベントで、大いに盛り上げてくれるアイテム、ヘッドマーク。
往年の名列車の再現といった場合には当時のヘッドマークが現存するケースも少なくありませんが、企画列車であったり、ごく短期間だけ運転された列車だったりするとそうもいきませんよね。
今回、1986年の夏に走った小海線の「八ヶ岳号」を再現するイベントが開かれて、そのヘッドマークレプリカを制作させていただきました。
今、急速に数を減らしている国鉄時代からの凸型ディーゼル機関車。その先頭部に掲げてこその八ヶ岳号再現と言えますね。目頭が熱くなります。
直径85センチの、かなり大型のヘッドマークを掲げました。
ブルートレインに掲げていたヘッドマークの標準的な大きさが直径66センチですから、これがどれだけ大きいか、お分かりいただけると思います。
正面から見るとまた違った魅力を感じますね。なお、今更ですが機関車はDE10ではなくて4軸のDD16。
このマークを制作するにあたって、頂いた資料はWEB上で見つけたという一枚の不明瞭な写真。もちろん、不明瞭と言っても、ヘッドマークを拡大した時に明瞭さに欠けるという意味なのですが、それでもある程度の再現はできました。
参考:1980年代国鉄撮影日記様
完全一致とはいかないかもしれませんが、そのマークで当時どのような細工がなされていたのか、フォントの特徴から特定など、いろいろと工夫をしつつ、ご依頼主様とすり合わせをしていきます。
この直径85センチというサイズはプレート業者から送られてくるときの送料が4500円ほど高くついてしまいます。70センチサイズを超えるとそうなってしまうようですのでご了承ください。
さて、皆様もいかがでしょうか。
鉄道イベントを盛り上げるアイテムとしてぜひ、ヘッドマーク制作をご依頼ください。価格を抑えたいとお考えの場合には円形や複雑な形状でなく、直線的カットのデザインがお勧めですが、イベントの場合には参加者の皆さんからその分を含めて参加費設定することで分散できますね。
せっかくならイベントの趣旨に合った仕方で「再現」を目指すことをお勧めします。きっと再現して見せます!
制作費の参考はこちらのページから
↓ ↓ ↓
https://train.graph.jp/shop/price-list/welcome.html



