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【趣味のページ】プラレールを磨き上げる!輝く鏡面コンパウンド!

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普通のプラレールつばさ号プラレールを楽しむ方法はいくらでもありますが、
今日ご紹介したいのはエクステリアのメンテナンス。

言ってみれば「お化粧」、いや「すっぴんを美しく」というところです。

・・・さっぱり意味が分かりませんよね。すみません。
それでは早速写真入りでご説明したいと思います。

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◆ プラレールを磨き上げる!

買ってきたばかりのものにも言える事ですが、塗装の質はたいしたことありません。

(なんて言ったらタカラトミーさんに怒られるかな?)自動車用コンパウンドSOFT99
まぁその~、普通の塗装です。「塗ってある」というだけ。もっとも、細かい描写などについては素晴らしいものがあります。

◆ 自動車用コンパウンドはすごい!

早速ウエスにコンパウンドを適量とります。

適量というのは・・・、豆粒大くらいが使いやすいかな。
それをウエスに軽くなじませてから、磨きたいプラレール車両にちょいちょいと付けます。

DSCF1941 DSCF1942

あ、ほんとはもうちょっと広げた方がいいと思うんだけど、まぁ適当に。そして、ウエスで軽くシャカシャカと磨いていきます。

★きれいに磨くコツ

ムラにならないように、車両の前方から後方まで全体に手を動かして一気に磨きます。
磨き前の新幹線つばさ号まずはコンパウンド前の400系プラレールの写真からご覧ください。手前に青森駅入場券があり、車両にぼんやり映っているのがわかります(よね?)

力は入れすぎず、人差し指、中指、薬指の3本を揃えるようにしてコンパウンドをつけたウエスで磨きます。
やがてつやが出てきたらもう一度コンパウンドをつけなおして、力をさらに緩めてなでるように磨きます。
するとどうでしょう!

磨くとこんなに輝く!コンパウンドした後の400系プラレールの前に青森駅入場券を置きました。車両に映る入場券の感じ、いかがですか?文字までちゃんと読み取れるでしょ。

というわけで、プラレールの「大人の」楽しみ方として、“磨く”輝きのこだわりをご紹介しました。

コンパウンド材はいろいろありますが、WAXタイプや半ねりというやつじゃなくて、液体を選んだ方が使いやすいです。(ふき取りが簡単)

一応ショップリンクも貼っておきますのでご参考に。

コンパウンドの紹介

また時々プラレールのマニアックな楽しみ方をご紹介しますので、当ブログへ遊びにおいで下さい。

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